知識のない保険セールスからしつこく売りこまれ
よく分からない高額な保険を買ってしまったあなたに
「騙されず、自分で保険が見直しできるようになる本」をプレゼントします!!
ここまで記事を読んでくださいました皆様、質問をいただきました多くの方々、誠にありがとうございました。
そして、口は悪いけれど丁寧に教えてくれた教官に心より感謝します。
これからも、たくさんの質問や感想を、楽しみにお待ちしております。
先日、ものすご~く嬉しい感想をいただきましたのでご紹介させていただきます。
「感動しました!昨夜たまたまWEBサイトを発見して、バックナンバーを一気読みさせていただきました。
※気がついたら朝です(笑)
感動した理由は、“今までに知っていた保険に関する知識が、これほどすっきり、かつわかりやすくまとめられているところにやっとめぐり合えた”というものです。
(中略)
その後、自分の両親が入っているいわゆる漢字系生保の契約内容も調べてみたら、思ったとおりの内容で、何とか意識を変えさせたいなぁと思いつつも、なかなかうまく説得できずにいたところ。
今なら迷わず、全頁プリントアウトして、実家に送って「これ全部読め」って言えます。なので、現在プリンターにて出力しています。本当に感謝です。」
嬉しいです! このようなメールのおかげで今まで続けることが出来ました。こちらこそありがとうございます!!
さて、記事では基本的なおさらいをしたわけですが、この内容は、教官の著書「生命保険の正しい見直し方」を読んで、久々に「目からウロコ!」を再度経験したことがきっかけになっています。
この著書の内容って、まさに教官がコンサルティングで喋る内容全部!
しかも喋る順番に書いてあって、喋りで割愛することも著書にはしつこく書いてある!
とにかく全部、書いてある!と読んでいるわたしが感動するほど、忠実に再現されています。首都圏からは遠いところに住んでいて、教官のコンサルを直接受けるのが難しい人たちでも、この本を読めばコンサルを受けたのと同じ効果はあると思いますよ!
「“生命保険とは何か”ってことが、今までのクサレ本には書いてないんだよな。生命保険は金融商品だってことが理解できていないから、たくさんの人が“生命保険で大損”になっちゃってるのに・・・。だから、その部分は特にしつこく、分かりやすく書いてある」と教官からもコメントをいただきました。
う~ん、スゴイです。これは間違いなく、家計にとっての必読書ですよ。
しかもタイトルが、まさに「モロ」なんです。
「~本当のプロが教える~生命保険の正しい見直し方」
皆さん、是非読んでみて下さい。そして、たくさんの「目からウロコ!」を経験いただきたいと思います。
この本を読むと
□ 最大で2000万円の無駄をなくすことができます
□ 大損する保険に入ってしまっている人は自分で気づくことができます
□ 保険の正しい設計が分かり、保険セールスの一方的な話に騙されなくなります
約20年前・・・23歳だったわたしは、これを読んでいるあなたと同じように、保険は難しい、分からない、と思っていました。
よく分からないものに入るなら知っている人からの方が安心って思っていましたし、友人が漢字生保で働き始め、カフェで食事をしたときに「万が一があったらどうするの!」と強い口調で言うもんですから、付き合いもあるし「じゃあ、お願いする」とお小遣い付きの保険に入ったんですよね。貯金もできるなら、お得かも~と思っていました。
詳細なエピソードは記事にありますので割愛しますが、教官に出会ったことによって、わたしが入っていたのは大損する保険だった!ことに気づかされたんですよね。
直後に出版されたのがこの「生命保険の正しい見直し方」という書籍です。この本、2006年に全国のファミリーマートで販売され、2万部がすぐに完売した本なんです。これを読んだら、知識のない保険セールスから「万一がー」「高度障害がー」「がんは2人に1人がー」と脅されるがままに、よく分からない状態で保険に入って大損してしまう悲劇はなくなるかも!と確信しました。
絶版になってしまったこの本・・・実は2019年に数字や内容を改訂をして復活したんです!!
わたし、教官に言いましたよ。
「教官、相談メールを送ってくれる方には個別に対応してるんですけど・・・もしかしたら、メールなんかしちゃったらしつこく売り込まれるんじゃないかって疑心暗鬼になって、記事をただ読んで動けなくなってる人も多いと思うんですよ。なので、このブログ読者で、希望する人だけに『生命保険の見直し方』をプレゼントしたら、とっても喜ばれるんじゃないかな?って思ったんですよ。あの本を読めば、保険業じゃない一般の人だって、かなりの割合で自分で保険の見直しができるようになると思うんです。何冊か、プレゼントしちゃってもいいですか?」
教官は一言、笑って「いいんじゃないか」と言ってくれました!(よかった!!)
高額な無駄な出費がなくなれば、生活は今よりも豊かになります。今まで欲しいけれど我慢していた車、ギター、釣り竿、バッグ、子どものお稽古事・・・など、我慢せずに買うことができるようになります。また、自分だけでなく、両親や親しい友人の大損も食い止めてあげることができ、大切な人の役に立つことも間違いありません。
もし、これを読んでいるあなたが保険セールスだとしたら、売ってはいけない商品の存在もはっきりと理解できます。本当の意味でお客様の役に立ちたい!と思っている、志の高い生保セールスを1人でも増やすことを生きがいに仕事をしていますから、遠慮なく、この本をご請求ください。ただし、この本を欲しいと思った理由のところに「生保セールスです」と正直にお知らせくださいね。